75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-03-08 令和 4年第 2回定例会(第6号 3月 8日)

特に遊休農地未然防止として、農地利用最適化交付金を活用した上乗せ報酬により、農業委員さんや農地利用最適化推進委員さんの活動支援を図りたいと考えております。以上でございます。 ○10番(佐藤博英君) やはり農業そのものが私はそれで食べていけないという現実、そこに問題があるのかなと。

湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)

内訳は、農業委員農地利用最適化推進委員基本給939万5,000円と能率給97万円でございます。能率給については、その全額県支出金で充当いたしますが、農地集積遊休農地の解消、新規参入の促進、これら農地利用最適化活動に対して支給されるものであります。  2ページをお願いします。農業委員会経常経費でございます。事業費154万5,000円で、対前年比43万7,000円の減であります。

湯梨浜町議会 2021-03-05 令和 3年第 3回定例会(第 1日 3月 5日)

内訳は、農業委員農地利用最適化推進委員基本給939万5,000円と能率給97万円であります。令和年度は7月に委員会改選がございましたので、7月分の基本給につきまして、退任委員は7月の1か月分の支給新任委員は7月20日からの日割り支給となっております。そうしたことから、令和年度では日割り支給分を減額ということでさせていただいております。

倉吉市議会 2020-09-02 令和 2年第7回定例会(第3号 9月 2日)

農業委員会では本当に、今年も大変暑い中でありましたけれども、現地調査をしていただいて、農業委員農地利用最適化推進委員皆さんだけじゃなくて、農業共済組合職員皆さんとか県の農林局の副局長さんにも御参加をいただいたり、それぞれ班を分けて目視で現地調査をしていただいたところでありまして、大変御尽力いただいたことに感謝を申し上げたいなと思っているところであります。  

琴浦町議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第3日 6月12日)

それによって、農地利用最適化推進委員を設けなさい、それと農業委員と別々にできました。それで、うちの場合は、任期具合、合併の具合かな、早いとこでは5年前からもう、今、新しい2期目が始まっておる。日南町、日野町は2期目がスタートしております。県下の大抵のところは今月の7月19日が任期満了ということで、琴浦町では改正農業委員会法になって2回目の承認ということになります。

湯梨浜町議会 2020-04-16 令和 2年第 3回臨時会(第 1日 4月16日)

附属機関に該当するか否かの考えを前提に、改めて個々の組織について設置目的活動内容を検討した結果、別表1から13ページにかけて記載のとおり、町の附属機関として湯梨浜町行政改革推進委員会から11ページの湯梨浜町放置竹林対策協議会までの35機関教育委員会附属機関学校運営協議会ほか4機関農業委員会附属機関湯梨浜町農地利用最適化推進委員候補者評価委員会の1機関、全部で40機関附属機関で、所掌事務

岩美町議会 2020-03-09 03月09日-02号

農業委員農地利用最適化推進委員、合わせて20名の報酬並びに委員会運営費農地利用権設定業務農業者年金関係事務費などでございます。会計年度任用職員は2名分でございます。 2目農業総務費6,574万円でございますが、9名分職員人件費並びに緑地管理中央センターほか2カ所の農業振興施設指定管理料等をお願いいたしております。職員の1名減等により、前年度に比べ536万円の減となっております。 

湯梨浜町議会 2020-03-05 令和 2年第 2回定例会(第 1日 3月 5日)

農業委員並びに農地利用最適化推進委員報酬でございまして、基本給のほかに、その全額補助の対象となります農地利用最適化推進する活動に対して支給される能率給というものがございます。それで、平成2年度は現在の農業委員、それから最適化推進委員改選期に当たる年度となっております。  続いて、2ページ目、お願いいたします。農業委員会経常経費でございます。

琴浦町議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 5日)

まず、農業委員、それから農地利用最適化推進委員会ということで、それぞれ増額をさせていただいております。担い手への集積面積の計算結果によりまして実績が上がったということで、それぞれ増額というところであります。  続いて、負担金補助及び交付金のところを見ていただきますと、規模拡大農業者支援事業交付金というものがあります。こちらにつきましては、資料の5ページの(15)にまとめております。

倉吉市議会 2019-03-05 平成31年第2回定例会(第6号 3月 5日)

このたびの改正は、農業委員及び農地利用最適化推進委員担い手への農地集積集約化推進等活動を行った場合、その活動実績に応じて報酬を加算して支給できるようにするため、条例の一部改正をするものでございます。  具体的に申し上げますと、農業委員会は、農地法等に基づく許認可事務が主たる役割でございました。

倉吉市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第4号 2月28日)

耕作条件のよくない中山間地域では、どうしても離農や耕作放棄地の増加につながっているという現状があるわけで、関係機関を初め、農業委員農地利用最適化推進委員協力も得ながら、中山間地域農地耕作放棄地にならないように対応していくとともに、新規就農者育成確保についても、引き続き、国、県の制度を活用しながら、進めていきたいと考えております。  

倉吉市議会 2019-02-22 平成31年第2回定例会(第1号 2月22日)

農業委員会委員及び農地利用最適化推進委員担い手への農地集積集約化推進等活動を行った場合、その活動実績に応じて報酬を加算して支給できるようにするため、条例の一部を改正するものです。  次に、議案第28号 消費税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。  

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第4号) 本文

本市におきましての農地集積を進めていくためには、各集落、また各地区での話し合いが重要と考えておりまして、今後、農地中間管理機構農業委員農地利用最適化推進委員皆さんとの一層の連携によりまして各集落等での協議を進め、さまざまな課題を解決する仕組みも検討しながら、農地集積の着実な推進につなげていかなければならないと考えておるところであります。  

伯耆町議会 2018-12-07 平成30年12月第 4回定例会(第2日12月 7日)

伯耆町の農業委員会につきまして人数のことですが、改選前は農業委員25でしたが、新しい体制では農業委員8、農地利用最適化推進委員12名ということで、20名体制ということにしております。新しい体制では、旧村単位農業委員1、最適化推進委員2名ということで旧村で3名の委員というような体制としております。このほかに推薦ということで旧町単位で1名ずつの農業委員を選出して、合計20名というふうにしております。

倉吉市議会 2018-09-07 平成30年第5回定例会(第4号 9月 7日)

農業委員皆さん農地利用最適化推進委員皆さんの御協力もいただきながら、できるだけ耕作放棄地にならないように対応するとともに、新規就農者育成確保についても引き続いて国、県の制度を活用しながら進めていきたいと思っております。こういう努力をしていきたいと思ってますが、非常に厳しい現状であることは間違いないと思っているところでございます。 ○議長(坂井 徹君) 山口議員、時間が参っておりますので。